屋根裏部屋

屋根裏部屋「使っていない屋根裏を、遊び盛りの孫がワクワクするような空間にしたい」

そんな素敵なご要望をいただき、那須塩原市にて屋根裏のリフォームをお手伝いさせていただきました。物置として眠っていた無機質な空間が、木の香りに包まれた「秘密基地」へと生まれ変わるまでの施工プロセスをご紹介します。

1. 【ビフォー】鉄骨とコンクリートの無機質な空間

リフォーム前の屋根裏は、鉄骨の梁が剥き出しで、床はコンクリート、壁には断熱材が見えている状態でした。 天井も低く、大人が立ち上がるには少し窮屈な場所ですが、この「絶妙な狭さ」こそが、子供たちにとっては最高の隠れ家になります。

しかし、そのままでは夏は暑く、冬は冷え込み、何よりお孫さんが裸足で遊ぶには適していません。ここから、快適で安全な「遊び場」への改装がスタートします。

2. 施工のポイント:断熱と木の質感へのこだわり

屋根裏部屋今回のリフォームで最も重視したのは、「居心地の良さ」と「木の温もり」です。

断熱材の充填と下地造り
まずは、那須塩原市の厳しい冬の寒さや夏の熱気を和らげるため、壁にしっかりと断熱材を施工しました。その上から丁寧に下地を組み、内装材を貼る準備を整えます。

職人による熟練の木工造作
熟練の職人が一枚一枚、丁寧に木材を組み上げていきます。 天井や壁に使用したのは、美しい木目が特徴の天然木です。斜めにカットされた複雑な壁面(屋根の勾配部分)も、職人の技術によって隙間なく美しく仕上げられました。

3. 劇的な変化!木の温もりあふれる「秘密基地」が完成

屋根裏部屋完成した後の様子がこちらです。

全面ウッド仕様の空間: 天井・壁すべてに木材を使用。一歩足を踏み入れた瞬間に、爽やかな木の香りが広がります。

ダウンライトの設置: 暗くなりがちな屋根裏に、埋め込み型のダウンライトを等間隔で配置。柔らかい光が木目を引き立て、落ち着いた雰囲気を演出します。

フラットな床面: コンクリートだった床には下地を組み、お孫さんが転んでも安心な仕様に。仕上げの床材を貼る直前の状態で、歩きやすさも格段に向上しました。

アクセントの黒いドア: 木の空間を引き締めるモダンな黒のドアを設置。プライベート感が高まり、より「自分たちだけの特別な部屋」という印象を強めています。

4. 屋根裏リフォームで生まれる新しい家族の時間

「物置」という役割しかなかった場所に、新しい命が吹き込まれました。 完成したこの部屋は、お孫さんが遊びに来た時のプレイルームとしてはもちろん、将来的には読書スペースや趣味の部屋としても活用いただけます。

那須塩原市のような寒暖差のある地域では、屋根裏を「住空間」にするための断熱処理と調湿効果のある木材の選定が、快適さを左右する大きなポイントとなります。

栃木県那須塩原市のリフォームならお任せください
今回の屋根裏リフォームのように、「今の家にある未利用スペースを活かしたい」というご相談を多くいただいております。

「孫が喜ぶ部屋を作りたい」

「収納を増やしつつ、趣味の部屋も確保したい」

「築年数が経過した家を、木の力でリフレッシュしたい」

お客様の想いを形にするため、一軒一軒に寄り添った最適なプランをご提案いたします。